今年は、春に播いたキュウリが夏場早めに終わってしまい、しばらく食べられなくて淋しい思いをしていましたが、8月上旬に播いたものがここに来てようやく実を付けるようになりました。品種は「夏秋美人」です。
支柱を立てずに地面にツルを伸ばしていく、地這い栽培です。雨などで土が葉に跳ね上がると病気になり易いので、防草シートの上にツルを這わせます。
霜が下りるまでいっぱい実が成ってくれるといいのですが・・・
キュウリと同じく、8月上旬に播いたインゲンもたくさんの花を咲かせ、実も取れるようになってきました。
こちらも霜が下りるまでが勝負です。
このところ天気も良く、気温も高めなので、畑も乾いてきました。もうそろそろ雨が欲しいところです!
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